わたしたちの「働き方改革」

テーマ

New ICHIMURA Vision2022 
―社員が幸せを感じ、成長できる会社へ―

働き方改革プロジェクトの構成

概要

一村産業は、2019年に『社員が幸せを感じ、成長できる会社』を目指し、全社一丸となり「働き方改革」への取り組みをスタートさせました。
社員が抱えている不満や働き方改革に対する意識調査をした結果を元に、働き方改革事務局として専門部署を設置し、一村産業として取り組む「働き方改革」の全体像とゴールを全社で共有した上で、「社員一人ひとりが自分の意思で取り組むこと」をモットーに取り組んでいます。
2020年度は、よりフレキシブルに働けるよう時間単位年休制度を導入しました。業務効率化推進の結果、2021年度より所定労働時間を8時間から7.75時間に短縮しました。また、在宅勤務制度がコロナ禍で定着し、現在も感染状況により出社率3~5割を目標に実施しています。
在宅でも出社したときと同様に働けるよう環境整備や業務改革を続けています。

残業・年休取得状況

  2020年度
実績
2019年度
実績
残業時間
(休日出勤時間数を含む)
7.1時間 9.5時間
年休
取得日数計
(取得率)
8.6日
(49.7%)
12.4日
(71%)

私たちはこれからも、全員で協力しながら、「働き方改革」を実行していきます。

背景

アンケートでは、より良い職場の環境作り、そして改革プロジェクトの進捗状況やその向かう先を共有してほしいという要望が寄せられました。
この結果から、働き方改革が業務効率化やコミュニケーションの活性化、業績向上に結び付かなければ意味がないとの反省を踏まえ、Visionを作り、改革に取り組むことで目指す会社の姿を示し、具体的に何に取り組むのかの行動指針を定めました。

Vision(未来像)

(1) それぞれの生活にフィットした働き方:多様な働き方を受容し、自己啓発や趣味に時間が取れる働き方を促す取り組みです。フレックス、短時間勤務、連続休暇、育児介護休暇などの制度を活用して充実した毎日を送れるようにすることを後押しします。
(2) 適正な業務:業務の標準化・効率化を図ることで、チームで助け合い、短時間で効率よく働けるようにする取り組み。会議運営や会議資料を見直すことにより、付加価値業務に重点を置くスマートな働き方を目指します。
(3) より正当な評価:業務効率化や付加価値業務への移行など前向きな行動を評価し、より前向きに仕事に取り組む風土を醸成します。
(4) 信頼と尊重:本音で話し合える、チームとして意見を言い合える、互いに信頼し尊重し合う関係を作り上げる取り組み。

行動指針・プロジェクト

New ICHIMURA Challenge3 通称:NIC3(ニックスリー)

「New ICHIMURA Vision2022」で、社員が幸せを感じ、成長できる会社になるために、具体的にどのようなことに取り組むかを示したものが行動指針です。
ダイバーシティチャレンジ、ワークスタイルチャレンジ、コミュニケーションチャレンジ、の3つのカテゴリーのチャレンジにわけて活動しています。